被害者個人宅の調査と見回りの実施について


SDHでは被害者自宅周辺の加害者の調査と、電磁波等加害状況の調査を開始いたします。

すでに被害者宅周辺の実地調査は始まっています。
会員有志が、自ら出向いて被害者宅周辺の加害グループの動向を探っています。
被害者宅周辺の加害者の動向などを知り、必要ならば警察への通報など被害者保護を目的に行います。
個人レベルでも、相互に訪問したり電話連絡を取り合うなど被害者どうしの安全確認をしていらっしゃるように聞いております。
これをさらに発展させ、被害者宅の周辺の不審者の発見や評価、対策の方法の指導などにより被害者の救済を目的とするものです。
被害者宅の定期的見廻りも話に出ています。安否確認も必要でしょう。

また、近々環境調査班も動き出す予定です。
環境の技術的な調査を別働隊で企画中です。
被害者宅内や周辺の電磁環境などを統一した方法で測定を行い、結果を集計し評価をします。
現在かなりの数の方が測定などをされているようですが、測定方法に誤りがあったり、統一した測定機器や方法ではないため、客観的な被害状況の資料にはなっていません。
このため加害方法の究明や被害を防ぐ具体的な方法の確保の妨げになっていると思われます。
また被害者宅を調査することは加害者らの知ることになるでしょうから、加害の抑制に繋がることも期待できます。

こういった被害者連帯の行動は彼らのもっとも嫌がる事であり、被害者の安全安心の確保のためになることなので、今後は積極的にやって行く方針です。
会員の皆様もお時間がありましたら、この機会にぜひ実施にご協力をお願いいたします。
また調査や訪問をご希望される被害者様は、会のホームページの連絡窓口へメールやお電話をお寄せください。
当面は当会会員様を優先して行いますが、非会員の方であっても事情を勘案いたしますので、会窓口までご相談ください。
スケジュールを調整して実現していきたいと思います。
連絡先などは会のホームページをご覧ください。