テクノロジー犯罪被害の軽減方法集Vol.2 SDH技術部編
2014/10/01被害者のホームページや掲示板やブログの記事などから拾い集めてみました。
被害環境や加害方法によって効果があったり無かったりしますので、参考程度にお考えください。
[***]内はコメント
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①
遠隔でもやっている様子ですから、金網(銅とアルミ)ネットをかぶって紛らわせていますが。
今、寝る時に頭や、胸部にこの2重ネットを当てて寝ているといくらか楽です、。
ほかに、ビタミン剤(疲労回復として、E,Cなどを主に)を空腹時(吸収を良くする為)に呑む、薦めて いる一日摂取量の2倍程度を呑む、部屋の照明器具で電磁波の漏れる部分を金網で塞ぐ等もやってます。冷 蔵庫の裏を覆ったのですが、その後体中に発生している渦電流のごとき感覚は無くなりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
②
1mmの銅板の板を4mm巾に切断したもの、長さは30cm程で、両端をR状に潰します。手で簡単に曲が ります。(太目の銅線でもいいかと思います)
その線状の銅線に、ブラックトルマリン(BT)の数珠状のもの( よく手首に嵌めている人をよく見るあれです)を通し中央部分で銅線を更に丸め、その輪の中にブラック トルマリンの輪が2本ぶら下がる様にします。
ストッキングの足部分だけを鋏で切り、中央部分に穴をあけ、銅線を通し、そこに2本の輪状のブラックト ルマリンが垂れ下がる様にします。その状態で輪状のBTが心臓の辺りに来る様にストッキングを胸囲に結 びます。出来ればBTの輪を銅線の下内側から上外側へ折り返します。最適な場所は自分で微調整します 。電磁波をブロックすると、服の内側でBTの輪がプクツと動く感覚がします。何故かわかりませんが、動 く感覚がするときはダメージが微小になるか、他の場所に電流が流れる感覚があります。若しくは完全に ブロックできるときもあります。要するにブラックトルマリンと銅線を接触させてそれを胸の付近に巻き つける形態をとるということです
音声送信、私の場合はフレーズのループを心拍のリズムで聞かせれます。この対策には先ほどの形態の応 用を使用しています。同じ形状の銅線(私の場合、断面は角状)に2cm間隔でBTの単球をテーピングテ ープで、横一線に包む様に固定し、それをBTが後頭部の内側に来る様に、バンダナで止めています。日常 生活で例えば金属の鍵などに触れたりすると、必ず雷鳴の様にドーンという共鳴音が聞こえます、また触 れなくても始終、攻撃を交えてしています。うるさくて寝付けませんでしたが、その音が上記のバンダナ で、遠雷の様に小さくなりました。
耳鳴り対策は、BTの単球に銅板片をテーピングして耳に入れ、同じく耳の後ろにも貼り付けています。 直径は10mm程です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
③
電磁波攻撃及び電波盗聴、思考盗聴を受けております。
苦し紛れの苦肉の策で恐縮なのですがピップエレキバンをシャワーキヤップにランダムに貼り付け野球帽 などに被せると思考盗聴がシャットアウトできるみたいです。
私はその上からアマゾンで購入した電磁波カットのマスク?をすっぽり被って寝ています。
因みにピップエレキバンは一番弱いガウスの物でOK思考盗聴の電磁波をネジ曲げる様です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
④
痛撃加害に関しては、被害部位をアルミホイルで覆う、次善には当該部位を鉄棒等でさする、若しくは多 機能の安全靴を履くのも良いかと思います。
[安全靴は絶縁性が高いので床面からの電気の伝わりを防ぐ]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑤
マイナスイオンの発生器を使う。
[高電圧の発生装置が内臓されているので、一種の電気雑音が出る]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑥
腹や尻などを痛くされ強要ガス作成や下痢などで困っている被害者の方ご参考下さい。
(1)厚い財布を用意します。コインも紙幣もカードも入れたままで、私の財布は鍵もいっぱい付いています。
(2)多くの鍵を財布の間に挟みます。
(3)腹や生殖器が鈍い痛みや変な温かみをもってきたら、腹とズボンやスカートのベルト付近に挟みます。
(4)一瞬強く痛みが出ることがありますが、そのまましていると楽になってきます。逆に強く痛みが増し続けてきたら、財布を表裏、裏返しにして挟みます。するとだんだん体が素に戻っていくと思います。
(5)しばらくそのままにして置いて、だんだんとまた痛みを感じてきたら、また裏返しにします。その繰り返しです。
(6)お尻が痛くなってきたら、今度は財布の面の向きが体の方を向いたまま、お尻とズボンやスカートのベルト付近に挟みます。すると、(4)みたいになると思うので、それが現れたら次は(5)を行います。
(7)また腹や生殖器が鈍い痛みや変な温かみをもってきたら(3)の様にします。
色々試しながらテストし、この様にしたらだいぶ楽に仕事に専念できるのが解りました。調査続けます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑦
アルミの小さめのナベの蓋を持参。電車内の真上の攻撃は頭上に配置すると楽に被害を伏せぐ事ができた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑧
加害者が、ターゲットの身の回りの特定の金属を狙い電波(電磁波)を向け、その金属を帯電させ、そこからターゲットへ「チクっ」とする様な痛みを与えていると思われます。
その証拠に、体に痛みを感じる時、身の回りの特定の金属類を動かすと、痛みが消える事が度々あります。
持ち歩く金属製品も、寝ている間に帯電させて置かれる場合があるので、持ち歩く前に磁石やアースをつけ帯電を抜くと、安全かも知れません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑨
①後頭部を電気を通さない物で覆うか、アルミなどで覆いアース線を繋ぐ(帯電防止)などすると、思考盗聴される確率が減ると思われる。
②経験から、これらを行うと、加害者には、「色」の認識が出来なくなり認識率が下がるらしい(物を見分ける時に重要と思われる)。
③また経験から、映像送信は、目をつぶった上に、さらに上に障害になる物を置くと、視覚に認識されにくい。また、後頭部を①の方法などで塞ぐと、さらに認識されにくい。(これらから、前と後ろから認識させようとする2つの種類の映像送信の仕方がある可能性あり)
④①の方法で、頭全体を塞ぐと、寝ている間に夢を見せられる率が低かった経験あり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑩
①電磁波対策に、「磁石」が有効なのが、最近の実験や対処、経験で分かってきています。
②特に強い磁石などを、帯電ポイントに接触させると帯電が飛んだり。痛み(異常)が発生してきた体のポイントから、少し離れた所に接触させると、痛み(異常が消える)のが確認できている。
③私は、痛みや異常が体に発生したら、そのポイントから少し離れた所に、小さい磁石を、テープで張ったりしている。(お腹の人工的なゴロゴロ音などにも有効)
④肩の凝りを治す、磁石も有効かも知れない。(しかし、効果に時間制限があるとコストがかかる)
⑤まだ実験中だが、脳に帯電して、気の滅入り、頭の回らなさ等が出た時も、額や頭などに当てていると楽になる時がある。
⑥PCに帯電した時も、アース線よりも、効果がある時がある。
⑥ただし、許容量があり、本当に強い電磁波や、長時間電磁波を当て狙われている際には、磁石も当て続けないと効果が弱い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑪
EMPと言う装置があるらしい。
電磁パルス発生装置。
人体に影響はあまりなく機械の集積回路を壊せる装置らしい。
もし、身体の中に受信機が入っているなら完全に壊せるらしい。
ロシアでは電磁波犯罪の対策でEMPを使用しているらしい。
まだ良く調べた訳ではないが値段が高い。
自分がネットで見たら18万ぐらいしていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑫
・アルミや鉛のブロックを使用して、音声送信の被害が酷い時に外耳に当てて耳をふさぐ状態にすると、一瞬、音声送信の声が聞こえなくなる、すぐに、音声送信が聞こえる状態になってしまうが、手や耳栓で耳をふさいでも聞こえていた声が一瞬聞こえなくなる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑬
被害の軽減(音声送信被害)を確認していますが、全ての被害者に効果があるのかは不明です。
軽減度の比較的、効果が高い音としては、チャープ音(スイープ音)の繰り返し連続再生があります。
被害者によって効果のある音の周波数帯域が異なるかも知れませんが、私の場合、1~100Hz と、100~1500Hz までのチャープ音をミキシングした物が良いようです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑭
プラスチック製のヘルメットに頂上付近から隙間無くビニール電線をぐるぐると巻きつけ、まき始めと巻き終わりとをショートさせると、音声が幾分和らぐ。
このとき、ヘルメット内部にアルミ箔を貼っておくとより効果的になる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
引用元:
①~⑤は個人的なメール・ブログに寄せられたコメントなどから要約
⑥~⑩はDさんの記事より
⑪~⑫はYさんの記事より
⑬はFさんの記事より
⑭は私の実験から