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技術情報

音声送信を耳で聞けるようにする機器の開発

中間報告

  • 2021/07/14

集団ストーカーによる音声送信に使われていると思われる電気信号をキャッチしている。

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この装置で室内などの電気信号を受信すると、特別な信号が拾える。

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この信号はこのままスピーカーアンプにつないで、音として聞くことができるが非常にノイジーな音で加害者の声など全く聞き取れない。この電気信号の周波数分析を行うと、奇妙なグラフが見られる。

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この棘付きグラフは数十ヘルツから5kヘルツ程度まで広がっている。ちょうど人の声にあたる300から3000ヘルツをカバーしている。そこでこの棘をよく観察するとグラフが激しく変化していることが分かる。棘の水平位置(周波数)は変わらないのだが上下方向(成分量)が変化している。このことから、音声成分(声)が含まれているのではと考えた。そこでこの棘を抜いたら声だけ残るのではないかと気が付いた。そして苦心して制作中の機器が「とげぬき装置」である。まだ三分の一程度しか棘を抜けていないが、中間報告する。その機器を通した信号が下の写真である。

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まだ、低い周波数の方(画面左手)しか抜けていないが、ともかく棘は抜ける。
機器を設計することはそうむずかしくはない。実験を繰り返しながら、動作する機器を作っていく。そして機器はこんな感じ。

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調整がかなり難しくて性能を出すのがとても微妙だ。画面中の基板ユニットをあと30枚位必要かもしれない。
加害者は当然?連日大騒ぎ、いよいよ本丸へ攻め込まれたかのようないきり立ちの様子。連日連夜銃弾に気を付けろの警告。私は一人住まいなので外出するのが今は一番心配。後ろからあやしい車が来たりしたら、逃げ道を考えながらの移動。まあ、この機器がかっぱらわれたり壊されたりしても、回路図は頭に入っているのでまた作ればいいのだが、また作るのが一苦労・・・・。
日本全国で音声送信に悩まされている被害者は数多い。とにかくこの機械がある程度動き始めれば、加害者の声が聞こえるだろうと期待している。うまくそうなれば、音声送信の加害はしにくくなって加害組織は大ダメージか?
会で上の写真などの受信機を貸し出しているので、同じ被害の被害者はぜひ録音にチャレンジしてほしい。加害者が脅迫的な発言をしているときが特にチャンス。
この信号が存在するだけでも加害の証拠と言えるが、録音済みのデータ保存しているだけで加害はしにくくなるはずだ。
音声再生機械の開発は進めているので、順次報告していきます。