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技術情報

会員による署名活動のご紹介

ストーカー規制法改正とテクノロジー犯罪の法整備のための署名集めをしています。

今回のストーカー規制法の法改正の要望の趣旨は、
①ストーカー規制法における恋愛感情条文削除の要請
②思考盗聴、音声送信など、電磁波を悪用したテクノロジー犯罪の法整備
を要請したいと思ってます。

詳しくは、
「新しい犯罪から日本を守る会」
代表 村上 仁氏のブログをご参考に
されてみてください。
     ↓ ↓
https://ameblo.jp/chrisumasurose963/

法改正には、1万人以上の署名が必要です。
皆さま1人1人のご協力が必要です。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

法整備の署名活動用紙と署名のお願いに
ついての資料をpdfファイルにて
下記に添付しますので、ご賛同いただきだける方は、ぜひ、プリントアウトして
署名集めのご協力お願いいたします。

署名にあたり、個人情報は、法改正の目的以外には、使いません。

署名を集められましたら、
「新しい犯罪から日本を守る会」
代表の村上氏の愛媛県の住所まで
送付宜しくお願いいたします。

また、慶應義塾大学の理工学部
牛場教授が、 BM I(ブレイン•マシン•インターフェイス)、つまり、思考を読み取り、書き替える技術については、本人の意思なく利用することは、倫理的に許されないことであるとして、厚生労働省でもすでに、
規制の対象にあたると、発表されています。
上記村上氏のブログにショートカットがありますので、ご覧ください。

以上

署名活動全般についてのご質問・お問い合わせは上記「新しい犯罪から日本を守る会」代表の村上氏へ直接お願いします。